大阪障害者センターが出版に携わった書籍です。当センターからの直送も可能です。
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なお、実績紹介として絶版品等も掲載しています。
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障害のある青年たちとつくる「学びの場」
障害のある青年たちが「もっと勉強できる場所」「さまざまな取り組みに参加できる場所」「自分らしさを安心して出せる場所」に出会うことで、豊かにたくましく成長している…。本人の「学びたい」という思いを実現し、当事者も支援者も徹底して意見を述べ、話し合ってつくりあげている「学びの場」のリアルなレポート。 監修・伊藤修毅 |
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障害者の高齢期の特徴と支援の視点を考える佛教大学社会福祉学部植田章研究室と大阪障害者センター・障害者の高齢期を支える支援プログラム開発プロジェクトチームが共同で作成しました。1.障害者への高齢化への対応の視点、2.事例を通して見えてくる支援の課題、3.高齢期リスクへの対応のための提案、などの章からなっています。アセスメントシートは大阪障害者センターホームページからダウンロードすることができます。○本書は一般書店では扱っておりません。ご注文は直接大阪障害者センターまでご連絡ください。 障害者の高齢期を支える支援プログラム開発プロジェクトチーム/特非)大阪障害者センター刊/2015年03月発行 500円+税
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本人主体の「個別支援計画」ワークブック医療・看護・介護・福祉の共通言語「ICF(国際生活機能分類)」がわかれば、支援がかわる!介護や看護の共通言語と言われるICF(国際生活機能分類)だが福祉の現場では“ムズカシイ”という声が多く聞かれる。 当事者理解をすすめ、本人の可能性を生かしたアセスメントを行いよりよい、介護・支援につなげるために有効なICFを、実感的に理解できるワークブック。 高齢者だけではなく、成人期の障害者支援に活用するために工夫がいっぱい! 個別支援計画づくりに必要な書き込みシートもつけています。(ダウンロードはこちらからできます) B5判128ページ 大阪障害者センター・ICFを用いた個別支援計画策定プログラム開発検討会著/かもがわ出版刊/2014年01月発行 2,200円+税
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障害福祉現場で働くためのメンタルヘルスガイドブック障害者福祉施設のメンタルヘルスが問題になっている。「おかしな職員が増えてきた」という管理職、「どこまでがんばればいいのか」という職員。現場で働く意味を確かめながら、しんどい人とまわりはどうすればいいのか、ガイドブックにまとめる。B5判80ページ 大阪障害者センター福祉現場のメンタルヘルス検討会編/かもがわ出版刊/2013年09月発行 1,200円+税
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提言 障害者・高齢者総合支援法自立支援法違憲訴訟和解、骨格提言、障害者権利条約という到達に立って、障害者が求めてきた「総合福祉法」の枠にとどまらず、介護保険制度を乗り越える高齢者福祉の展望とあわせた「障害者・高齢者総合福祉法」をめざす提言。A5判136ページ 障害者生活支援システム研究会編/かもがわ出版刊/2013年04月発行 1,400円+税
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どうつくる?障害者総合福祉法
内容/これまでの、センターの各種調査等を通じて明らかになった実態をもとに、新しい総合福祉法のあり方を提言。 |
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どうなるどうする障害者自立支援法
内容/施行三年目に入った障害者自立支援法の「見直し」課題を、生活実態や障害者権利条約・ILO勧告など世界の動向もふまえて提起する。 |
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障害者自立支援法と人間らしく生きる権利
内容/施行後一年にして障害者・家族のくらしや支援施設・福祉施設に深刻な打撃を与えた「障害者自立支援法」とは、いったい何か。その問題を総合的に明らかにするだけではなく、障害のある人が人間らしく生きることのできる社会システムをもとめて、これからの社会福祉政策・運動の課題を提言する。 |
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障害者のくらしはまもれるか
内容/施行後、わずか数ヶ月しかたっていないにもかかわらず、障害者自立支援法は、すでに深刻な影響を障害者・家族・地域・事業者に及ぼし始めています。本書では、障害者の暮らしを、これ以上後退させないために、障害程度区分認定、利用者負担、福祉労働、福祉計画、精神障害の5つのポイントから障害者自立支援法の問題を検証し、運動の課題を提起します。 |
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障害者自立支援法活用の手引き
内容/障害者自立支援法の最新情報をもとに、新しい制度利用の仕組みや利用料負担についてわかりやすく解説。障害者が自らの権利を最大限に生かしつつ、自立生活を送るための手引きとして作成しました。権利擁護や不服申し立てなどの方法も紹介し、今後の制度改善へのポイントも示しています。 |