大阪障害者センター活動報告
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塩見事務局長が参議院厚生労働委員会で意見陳述

大阪障害者センターの塩見事務局長は、10月12日に行われた参議院厚生労働委員会で、参考人として招かれ、障害者自立支援法に関する意見を発表しました。塩見事務局長は、この間の大阪でのとりくみも踏まえ、応益負担導入が障害者に過酷な負担方式であること、障害程度区分判定結果によってサービス提供が必要な人にも行き渡らない心配があることなど、法案の問題点を指摘。この法案が慎重の上にも慎重を期して議論されるべきことを強調しました。
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