大阪障害者センターの出版物のご注文

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本部の出版物

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障害者自立支援法と応益負担
〜これを福祉と呼べるのか〜

内容/障害者と家族に「応益負担」を強いる法律「障害者自立支援法」は、いっそうの不平等をもたらすもの。障害者の暮らしはどうなる。
A5判88ページ
障害者生活支援システム研究会編著/かもがわ出版刊/2005年05月発行
800円+税
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障害保健福祉改革のグランドデザインは何を描くのか
〜どうなる障害者のくらしと福祉

内容/支援費制度に続いて厚生労働省が提起した「改革のグランドデザイン」は障害者の自立を支えることができるのか。実態にもとづき批判的に検証。
A5判96ページ
障害者生活支援システム研究会・井上泰司・塩見洋介編著/かもがわ出版刊/2005年02月発行
800円+税
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精神障害者をもつ人が地域でくらしていくために
〜介護保険統合論と、求められる社会的支援

内容/脱施設・介護保険統合は、遅れている精神障害者福祉の切り札か。当事者の現実をリアルにとらえつつ、求められる地域支援を提言する。
A5判88ページ
障害者生活支援システム研究会編、山本耕平著/かもがわ出版刊/2004年10月発行
800円+税
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疑問あり!介護保険統合論 ― どこへいく支援費制度

財政問題を理由に急浮上した障害者福祉と介護保険の統合議論に、障害者のくらしとねがいを支える支援の展望はあるのか。疑問あり!
A5判90ページ
障害者生活支援システム研究会編、井上泰司著/かもがわ出版刊/2004年04月発行
900円+税
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個別支援計画をつくる

個別支援計画作成は、これからの障害者福祉に携わる者にとって必要不可欠のしごと。障害者の発達や生活援助のための入門テキストです。
A5判80ページ
障害者生活支援システム研究 編、植田章著/かもがわ出版刊/2004年03月発行
900円+税
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「特別支援教育」で学校はどうなる

障害児学級の廃止など障害児教育リストラでなく、すべての子どもの発達を保障するために、「特別支援教育」の問題点と積極面を明らかにして、今、何をなすべきかの課題を提起。
A5判184ページ
越野和之・青木道忠編/クリエイツかもがわ刊/2004年01月発行
1,800円+税
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希望の持てる「脱施設化」とは

大阪府内1400人の入所施設利用者、660人のその家族の意向調査から、地域生活移行も含めたよりよい暮らしの方向を探ります。
A5判72ページ
峰島厚・林満里・真野恵子・田中洋子・秋田幸男著/かもがわ出版刊/2003年12月発行
700円+税
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SOS支援費制度

2003年に導入された支援費制度は、障害者の自立を支援できるのか。実施後の問題をふまえて権利活用のみちをさぐります。
A5判104ページ
伊藤周平・井上泰司・塩見洋介著/かもがわ出版刊/2003年11月発行
900円+税
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ノーマライゼーションと日本の「脱施設」

地域生活の条件を整えないままの入所施設解体=「脱施設」は、知的障害者とその家族に何をもたらすか。ノーマライゼーションの思想にあらためて学びながら、日本の「脱施設」化をめぐる動きに警鐘をならす。
A5判80ページ
障害者生活支援システム研究会編/かもがわ出版刊/2003年07月発行
800円+税
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障害者福祉改革への提言
〜地域と施設の支援システムをつくる

支援費制度の導入を直前に控え、日本の障害者福祉制度の問題点、障害者・家族の生活実態と施設の役割、障害者福祉施策拡充への視点、新障害者プランの提言などをわかりやすく提示。障害者福祉の未来を拓く、意欲に満ちた一冊です。
A5判280ページ
大阪障害者センター障害者生活支援システム研究会編/かもがわ出版刊/2002年05月発行
2,600円+税
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