大阪障害者センターの出版物のご注文

大阪障害者センターが出版に携わった書籍です。当センターからの直送も可能です。
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ぽぽろの出版物

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障害のある青年たちとつくる「学びの場」
ステキな人生を歩んでいくために

障害のある青年たちが「もっと勉強できる場所」「さまざまな取り組みに参加できる場所」「自分らしさを安心して出せる場所」に出会うことで、豊かにたくましく成長している…。本人の「学びたい」という思いを実現し、当事者も支援者も徹底して意見を述べ、話し合ってつくりあげている「学びの場」のリアルなレポート。 監修・伊藤修毅 
大阪障害者センター総合実践研究所青年期支援PT/かもがわ出版刊/2020年06月発行
1,600円+税
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うわわ手帳と私のアスペルガー症候群
―10歳の少女が綴る感性豊かな世界―

しんどい状態を「うわーっとなる」と表現したことから生まれた「うわわオバケ」。
10歳の少女が自分の言葉で綴る、好きなこと、嫌いなこと、感じていること、困っていることやその対処法と お母さんが語る家族の歩み。
いつ、どこで、どんな「うわわオバケ」が出るのかを知ることで、アスペルガー症候群の子どもの世界が見えてくる――
A5判194ページ
高橋紗都・高橋尚美著、協力:大阪発達支援センターぽぽろ/クリエイツかもがわ刊/2008年07月発行
1,800円+税
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困っている子の声を聞いてパートⅡ
―LD・AD/HD・広汎性発達障害などの気になる子どもたちの理解と発達支援―

パンフレット
困っている子の声を聞いてパートⅡ『 ぼくらがほしいのは「急がない自由」』を、独立行政法人福祉医療機構「長寿・子育て・障害者基金」(WAM)助成事業の補助を受けて、「ぽぽろ」が発行しました。
パートⅠでは好評の声を多くいただきました。今回は困難が発現しやすい時期、思春期の問題を取り上げました。保護者、特別支援学級の担任、高等専修学校専攻科の学級担任、そして研究者の立場からそれぞれ書かれています。
大阪発達支援センターぽぽろ刊
数量 (絶版)
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困っている子の声を聞いて
―LD・AD/HD・広汎性発達障害などの気になる子どもたちの理解と発達支援―

パンフレット
大阪府福祉基金地域福祉振興助成金対象事業の補助を受けて、「ぽぽろ」が発行したものです。今、通常の学校にもたくさんいるとされるLD・AD/HD・広汎性発達障害の子どもたちの支援について、通常の学級の担任、保護者、元養護学級の担任、そして研究者の立場からそれぞれ書かれています。カットは題字写真の鈴木研君が紙芝居に書いた絵を使いました。とてもほのぼのとした絵です。お母さんは大変喜んでくださいました。
大阪発達支援センターぽぽろ刊
数量 (絶版)
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